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自分を好きになりたい ~自己肯定感を上げるためにやってみたこと~

『やめてみた。』『もっと、やめてみた。』のわたなべぽん最新作!
幼少期のしんどい親子関係から、自己肯定感が低くなってしまい、「自分が嫌い」「どうせ自分なんて…」という辛い感情を抱えて生きてきた著者が、そんな状態から脱するために自ら考えたり、試したりしたことを克明に記した感涙エッセイ漫画。

関連書籍

わたなべぽん『自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと』

幼少期のしんどい母子関係から、自己肯定感が低くなってしまい、「自分が嫌い」という気持ちを抱えて生きてきた著者。その感情を手放すべく「小さい頃の自分が親にして欲しかったこと」を一つ一つ実践してみたら、心が少しずつほぐれていって――。「人は誰かを許さないままで幸せになってもいい」。数多の共感を呼んだ感涙エッセイ漫画。

わたなべぽん『やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる、暮らし方・考え方』

「なんとなく使ってきたけれど、本当に今の自分に必要なんだろうか」。そんな思いで炊飯器、ゴミ箱、そうじ機といった生活必需品から、つい謝ってしまう癖、もやもやする友達付き合いなどを「やめてみた」日々。その果てに訪れた変化とは? 少しずつ生きるのが楽になっていくさまを描いた実験的エッセイ漫画。

わたなべぽん『もっと、やめてみた。 「こうあるべき」に囚われなくなる暮らし方・考え方』

本当に必要なのか分からないものを捨て、ぐ るぐるしがちな考えグセを手放したら生活に 意外な変化が生まれました。「ボディーソー プをやめたら石けん作りが趣味に」「深夜の 居酒屋のかわりにお茶漬けにしたら健康にな った」「無理に友達を作るのをやめたら、む しろ交友範囲が広がった」など、やめてみたら 新しい自分に出会えた実体験エッセイ漫画。

わたなべぽん『さらに、やめてみた。 自分のままで生きられるようになる、暮らし方・考え方』

「こうあるべき」をやめてみたら、本当にやりたいことが見えてきた。「サンダルをやめたら、歩くのが楽しくなってきた」「趣味のサークル活動をやめたら、好きな人とだけ付き合えるようになった」「共同貯金をやめたら、子どものいない夫婦として生きていく決心ができた」など、より自分らしく生きるためにやってみたこと。感動のシリーズ完結編。

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