・英語力は「記憶量+解答力」で決まる
・2割の「再頻出事項」を覚えれば合格できる
・市販の問題集より過去問をやるべき
・英単語は原則、1つの意味を覚えればいい
偏差値20台から半年で法学部合格!
カリスマ講師が教える「慶應英語」対策の極意
【目次より】
●英語は暗記科目である
●予備校の売り文句に騙されるな
●「力がつく参考書」「自分に合った勉強法」などない
●家庭教師の意見に従うのはなぜ危険か
●有名先生の英語本に従ってはいけない
●慶應受験の英語力は「記憶量+解答力」で決まる
●試験は「全体の2割」を知れば合格できる
●受験は「最頻出事項から順番に記憶するゲーム」
●「過去に出た問題だからまた出る」という考えは間違い
●市販の問題集より過去問題をやるべき
●音読か、リスニングか
●英単語は原則、1つの意味を覚えればいい
●忘れることを恐れない
●単語テストに意味はない
●受験失敗の99%は「判断ミス」
●英語力ではなく適応力(≒大意把握力)をつける
●「傾向と対策」の落とし穴
●年間計画と時間配分表が合格の決め手
●勝手に努力できる仕組みを作る
●実行率と定着率が高い学習法を取り入れる
●点数を落としている原因は、記憶量不足か解答力不足
●「何を覚えるべきか」は過去問題で決める
●思い出すのに5秒かかったら覚えていないと見なす
●英作文対策におすすめの参考書
●頭のよさについて自分で判断しない ……ほか
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