

立て続けに起きた無差別殺人が裏で富裕層が教唆するゲームならば?
格差と貧困、SNSでの誹謗中傷、スマホ依存……。
『震える牛』『血の轍』『ガラパゴス』の著者が現代の歪みを露わにする社会派警察ミステリ
21歳の理子は金銭面で厳しい生活を送ってきたが、ある女性と出会い、人生が好転する。
彼女に誘われてラウンジで働き、高い評価を受け、新規の店を任されることになった。
充実した暮らしぶりをSNSにアップロードする一方で、その飛躍を妬む者も増えていく。
百貨店で閑職に追いやられ、しまいには墓穴を掘ってクビになった小島もその一人だ。
そんななか、世間では無差別殺人事件が立て続けに起きる。
模倣犯なのか。
警視庁サイバー犯罪対策課の長峰はインターネット上で一連の事件の奇妙な共通点に気づく。
折しも、小島の理子への嫉妬心はやがて殺意に変わっていって――。
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