

市販の加工食品の大半に使われている食品添加物。
体に害を与える添加物は国が規制しているはずだが、実際には企業側の利益を優先させる傾向にある。
機能性表示食品の[紅麹コレステヘルプ]では腎臓障害が多発し、死者まで出た。
届け出制度のある製品ですらこの顛末で、表示義務があるだけの添加物入りの食品は、さらにリスクが高くなる。
動物実験で発がん性があるとわかっていても、使用されている添加物もあるのだ。
それらはすぐに症状が出ずとも、ジワジワと体を蝕んでいく――。
本書では絶対に避けるべき10の食品添加物を詳細に解説。 本書は「体を壊す10大食品添加物」に大幅加筆したものです。
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