「病は気から」の科学的実証。諦めないこと--希望と愛と許しでガンが消えた! ?
元胸部外科医の著者による、「祈る」ことによって自然治癒力を高め、病気を治す方法論。
世界の科学者も注目する、最先端医療の限界を打ち破る赤血球万能説とは?
この新理論で、「STAP細胞」も「糖質制限論」も氷解する。
--「祈り」が、他者との共生を志向したり、他人の幸せをもたらす利他であったりするような「よい祈り」であるならば、「よい物質」が分泌される。それは、多幸感や快感をもたらし、天然の妙薬となって、免疫系の活動を高め、記憶力を向上させ、自然治癒力も強める。(本文より)
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