生き方
2024年1月1日。
能登半島を地震が襲いました。ぼくの住む新潟も揺れ、多くの被害がありました。
今回被害を受けた方やそのご遺族、関係者の方の痛みを容易に想像することはできません。心からのご冥福を祈っております。そして、一日も早い復興を願っています。
誰もがいつ命を落としてもおかしくありません。
ぼくも一昨年、あまりに理不尽な「死」に直面したことがあります。
ここから先は会員限定のコンテンツです
- 無料!
- 今すぐ会員登録して続きを読む
- 会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン
アウトドアブランド新入社員のソロキャンプ生活
- バックナンバー
-
- アフリカのサファリパークで、キャンプした
- 日本海に沈む夕日の虜になった僕
- 海でパニクって溺れかけたアクアスロン大会
- 鳥沢キャンプ場で、初めての山登りキャンプ...
- トヨタのRAV4でキャンプへ行けたら、こ...
- 夢とは自分で叶えるものではなく、誰かが叶...
- キャンプブームは終わった。
- 釣りとキャンプ
- 人生No.1キャンプ飯は、ルワンダでつく...
- キャンプは自己表現だ
- 争いをなくすには焚き火
- スマホなんていらない
- イノシシ危機一髪
- グリとグラ、そしてキャンプと車
- 日々、お勤めご苦労さまです。
- もし、計画通りになっていたら
- 星空の下で眠る
- キャンプ場でオバケが出るメカニズム
- キャンプに行けないのならサウナに行けばい...
- 最後の晩餐に僕が選んだのは
- もっと見る