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はじめまして わたくし日暮えむと申します。今はこうして毎日漫画を描いて過ごしていますが、漫画家になる前は波乱万丈な日々を送っていました。この『アクマノクマ』はフキハラ(不機嫌ハラスメント)もHSP(Highly Sensitive Person)もエンパス(empath 共感力の高い人)もまだ世に知られていなかった頃の夫と義父母と私の話です。途中から子ども達も登場します。現在50代の私が当時を振り返りながら描きました。みなさんに読んでいただけたら嬉しいです。
2024.12.18 公開
2024.12.04 公開
2022.11.09 公開
2022.10.26 公開
2022.10.12 公開
2022.09.28 公開
2022.09.14 公開
東工大の教授(メディア論)である著者が、納棺師の女性の勧めで、突然、父親の「おくりびと」になったリアルな体験から、家族の死とどう向き合うのか? というプリミティブな感情を綴る。遺体の着替えをやるなどして考えた「死者へのケア、死者からのケア」についての論考と、「コロナ禍」で向き合う家族の死と「Zoom」の関係も。付章として、養老孟司さんと、「おくりびとアカデミー代表」木村光希さんへのインタビューも収録。
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