2024.09.18 公開
2024.09.11 公開
#10 「あれは去年死んだ息子?」湖の底の公園で僕を呼ぶ男の子
林伸次2024.08.28 公開
#9 国民全員が一年の半分は料理人として過ごす国で起きた身分違いの恋
林伸次2024.08.20 公開
#8「突然、恋をした」ひとりの女性を忘れられず何も手につかなくなった男性は“夜...
林伸次2024.08.13 公開
#7「ごめん、もう遠くまで来ちゃった」あなたのもとに戻れる距離じゃない
林伸次2024.08.06 公開
#6「新星の名前は、昔好きだった女の子の名前」そのとき涙を流したのは誰?
林伸次2024.07.23 公開
#5「季節の変わり目駅」で春がいつも遅刻する理由を誰も知らない
林伸次2024.07.16 公開
#4「一生に一度しか恋ができない国」ではほとんどが片思い。何も始まらないままそ...
林伸次2024.07.09 公開
#3 人と人は一度しか出会えない。「これが最後」と思わずそれっきりになる
林伸次2024.07.02 公開
#2「強くなるのはイヤだ」エリートの両親を持つ“風の子ども”の悩み
林伸次2024.06.25 公開
#1 「15分で読み切れる短編小説が完璧な世界」レモン農家を継いだ元同僚に依頼...
林伸次2024.06.18 公開
#0 共働きの両親に預けられた夏休みの図書館で好きになった「小さく閉じて完結し...
林伸次2024.02.11 公開
「他人の人生は決められない」「好きな人の近くにずっといる方法」声が変える小説の...
林伸次2023.12.25 公開
「ひとりの人間が生きる世界」はちっぽけで狭くて、でも本当はとても広い【佐久間ゆ...
林伸次2023.12.22 公開
一度出会った人たちはもう二度と会えない「さよならの国」は現実そのもの【こんゆじ...
林伸次2023.12.18 公開
眠りにつく前、付箋を頼りに「小さく閉じた世界」へ旅にゆく【日野笙】
林伸次2023.11.03 公開
会話はすべて「誰かに告げ口される」と思って生きる…渋谷バー店主の人間関係への誓い
林伸次2023.10.26 公開
「知ったかぶり」「迂闊な失言」を思い出して落ち込んだときに向かう場所…渋谷バー...
林伸次2023.10.21 公開
「何者かになりたい」人たちの夢をかなえる国…渋谷のバー店主が思う現代人への呪い
林伸次2023.10.16 公開