猫を愛し猫に愛された者たちに告ぐ。2月22日は「ねこの日」です幻冬舎文庫

猫好きのみなさまお待ちかね！ 本日は2月22日。そうです、ニャーニャーニャーです。ねこの日です。 石黒由紀子さんの『猫は、うれしかったことしか覚えていない』と、山田かおりさんの『猫には嫌なところがまったくない』の文庫発売を記念して、勝手に「幻冬舎ねこ文庫」特集をお送りしていますが、本日はねこの日スペシャル。

猫を愛し猫に愛された人間たちの愛猫さんたちの「うれしかったこと」「嫌になれないところ」をご紹介します！（よっ、待ってました、ニャーニャー）

まずは『猫には嫌なところがまったくない』の著者山田かおりさんの現在の愛猫さんたち。

よしひこくんと、子P氏ファミリーのご登場です。

野良猫さんが家に訪問してくれて居着いた奇跡

 

見ているだけで「あるあるあるある」と興奮しながらも可愛さに悶絶。猫、それは罪な生き物。

ここからは一気にみなさんの愛猫さんを一挙ご紹介。

本当は何をされても嬉しいのだけれど

嫌よ嫌よも大好きのうち

あぁ……。ずっと見てられますね。

目の前にいても罪なほど愛おしい猫たちですが、

旅先でスーツケースから猫の毛がでて来ただけでとてもうれしくなったり（すぐ帰りたくなるけど）、
引っ掻かれた傷がうっすら残って消えないのに嫌になれなかったり。

そこにいてもいなくても。猫はいつも私たちにとって特別な愛おしくて尊い生き物ですね。

まだまだみなさまの愛猫さんの「うれしかった出来事、思い出」「どうしても嫌になれないところ」を募集中です。

#幻冬舎ねこ文庫 #うれしかった #嫌になれないところ

いずれかのハッシュタグをつけて、インスタグラム、ツイッターにどしどし投稿してください。

 

編集部の独断と偏見により、それぞれ5名合計10名様に著者のサイン本をプレゼント！
応募期間は2月末日までです。ふるってご投稿ください！

 

さて、本日ねこの日。みなさんお家でじっくり猫を撫で回して、周りから見たら不審な独り言をひたすら話し続けてください。ねこに幸あれ！ 素敵な一日をお過ごしください。