生き方
5月23日
昼過ぎまで自宅で仕事してから、四谷三丁目で打ち合わせ。そのまま歩いて会社へ。打ち合わせのあいだに鈴木綾さんのフラウへの寄稿記事がツイッターのトレンド入りしていた。共感も反発もたくさん。日本人ではないのに、「鈴木綾」というペンネームをつけていることに混乱する人も多いみたい。『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』は、単純に割りきれない、街の複雑さ、人間の多面性、そういうことが詰まった本。もちろん環境が作りだす国民性もあるけれど、そこからはみだすものを誰もが持っていると思う。
ここから先は会員限定のコンテンツです
- 無料!
- 今すぐ会員登録して続きを読む
- 会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン