30歳の時に駆け込み婚をしたものの、3年半で離婚してしまった水谷さるころさん。自らの体験を踏まえて、結婚とは何か、自分にとって幸せとは何かをとことん考えた末に事実婚を選択した経緯を、『結婚さえできればいいと思っていたけど』で赤裸々に描いていただきました。波乱万丈のアラサー女10年記、心してお楽しみ下さい!
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結婚さえできればいいと思っていたけど
「30歳までには結婚したい!!」なんて思っていたけれど、幸せになるためには「結婚」は必ずしも必要じゃないのかも・・・・・・。結婚→離婚→事実婚をした著者・水谷さるころが実体験を踏まえて考え続けた「結婚とは何か」コミックエッセイ。
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