バー店主がカウンターで語られた恋を書き留めた小説『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』の作者で、渋谷のバーBAR BOSSA店主の林伸次さんに取材をしてみませんか?
本を読んでくれて、面白かったと感じてくれた方なら、無名な方、学生の方、インタビュー初めてだけどやってみたいという方、もちろんプロのライターさん、記者の方、どなたでも大歓迎です。
条件は、ブログや、note、voicyなど、メディア規模は問いませんので、インタビューした内容を必ず発表してください、ということだけです。
場所は、BAR BOSSAにて。開店前に、30分から1時間くらい、林さんがお時間を作ってくださいます。
取材ご希望の方は、下記の必要事項をご記入の上、件名<林伸次さん取材希望>とし、メールアドレス gplus@gentosha.co.jp までご連絡ください。
<必要事項>
①お名前 (当日、いらっしゃる人数。もし対談相手をたてていただける場合はその方のお名前もお願いします)
②質問、あるいは話したい内容(おおまかなで結構ですが、小説のこととからめてください)
③発表する媒体、発表予定日
④希望日、希望時間(複数提案していただけると助かります。月~土曜日1時から4時くらいの間でお願いします)
あと、「どうしてもその時間は難しい」あるいは「東京には行けない」という方、「メールインタビュー」も受け付けます。できれば、具体的な質問事項を書いて、メールしてください。
たとえば、先日は、夏生さえりさんとはこんな対談をしました。参考にしてみてください。もちろんまったく違う、オリジナルなアイディアの取材も歓迎です!
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恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる
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