今、最も当たると評判の100万部ベストセラーの「五星三心占い」の手帳版が登場! 運勢の流れがわかる運気記号&運気内容のほか、運気のいい日と悪い日がひとめでわかる「運気ゲージ」も365日分収録。
運気ゲージがついてくるのは、この手帳だけ。ほかにも、出会い運アップにつながる心理テストや占いなど、開運アドバイスが満載。
今回は、運が簡単によくなる「五星三心占い」の活用術を特別にご紹介します!
みなさんは、「運のいい人」と聞くと、どんな人が頭に浮かびますか? 成功者、人気者、お金持ち?? 人それぞれだと思いますが、ゲッターズさんに言わせると、「運のいい人=運のいい日を知っている人」だそうです。
そもそも「運」とは何かというと、それはズバリ、自分の「心」。そして、「気持ちが変わるように運も動き続けていて、振り子運動のように一方の限界まで振れたら、真逆のもう一方に触れる。振り子の一端は、自分の欲望が満たされていて自分らしくいられる「表運気」で、もう一端は、自分の欲望が満たされてなくて自分らしくいられない「裏運気」。振り子が振れるタイミングにはリズムがある」と解説します。(詳しくは『裏運気の超え方』)
確かに、「よっしゃ、イイ感じ!」と思っていたのに、しばらくすると「あれ? なんかトラブル発生。ヤバイ、どうしよう……」ということ、ありますよね。これは運気が裏に切り替わった状態なのですが、このチェンジしたタイミングに気づくのが遅いと、焦りや不安が大きくなってどんどん悪い方向へいってしまいます。しかし、あらかじめ占いで運気を読み、裏に入る時期に備えておけば、余裕を持って対処できるというわけです。
また、運気は突然、いい状態から悪い状態に変わるのではありません。逆もしかりで、そこに行きつくまでにはいくつか段階があります。
「五星三心占い」には、【☆開運の日】、【◎幸運の日】、【●解放の日】、【〇チャレンジの日】、【□健康管理の日】、【△準備の日】、【▽ブレーキの日】、【■リフレッシュの日】、【▲整理の日】、【×裏運気の日】、【▼乱気の日】、【=運気の影響がない日】という12の運気があります。これは年間や月間の動きにも共通するもので、「五星三心占い開運ダイアリー」には、年間カレンダー、月間カレンダー、週間カレンダーのすべてに運気記号が記されており、さらに365日分の「ひとこと占い」も掲載されています。現在の“運の立ち位置”がひと目でわかるようになっています。
自分が今、どんな状態にあるかを知り、運気の流れを意識して行動することが「運のいい人」になる第一歩とわかりました。そして今回、さらに運をよくするワザを、特別に教えてくれました。
それは、「運のいい日に決断を繰り返すこと」。
というのも、ゲッターズさんがこれまで占ってきた、誰もがうらやむ幸運を手にした人ほど、タイミングよく決断をくだし、運気が悪いと思われる時期や裏運気には大きな決断を避けているのだそうです。とはいえ、大半の人はそのタイミングがわからず、悪い時期に決断や行動をしてしまい、結果的に人生に悩むことになるのだとか。そこで、「五星三心占い開運ダイアリー」では、運気記号のほかに、毎日の運気のレベルがわかる「運気ゲージ」も365日分収録しました。
ゲッターズさんは「占いはすぐに効果が出るものではありません。勉強やダイエットと同じで、毎日、意識して積み重ねていくことで、本当の結果につながる」と言います。まずは、「五星三心開運ダイアリー」で運気の流れを知り、運気のいいタイミングで決断を繰り返すことを続けてみてください!
次回は、気になる2019年の運勢をお知らせします。