サンドウィッチマンのふたりの青春時代が綴られた『復活力』。
今でこそ国民的人気者のサンドウィッチマンですが、汗と涙の男臭い下積み時代が長かったのです。
『復活力』に描かれた物語は、東北を応援し続ける今の二人の姿に重なります。
勇気をもらえるこの本を、たくさん売ってくださった書店さんに、
サンドウィッチマンからこんな素敵なパネルが届いています。
「うちもたくさん売ったよー」という書店さんがありましたら、ぜひご連絡ください。
こちらのパネルをお送りさせていただきます。
伊達さんのメッセージにあるように、100万部を目指して!!
そして、富澤さんがもっと嬉しがってくださるように!!
パネルのお問合せはこちら
幻冬舎編集部 袖山満一子 sodeyama@gentosha.co.jp
幻冬舎営業部 木内旭洋 teruhiro_kiuchi@gentosha.co.jp
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復活力
コワモテなのにカワイイ!?と、圧倒的人気を誇るサンドウィッチマン。
「一番好きな芸人1位」(2018.7月号「日経エンタテインメント!」)にも選ばれました。
しかし、彼らは、2007年のM-1グランプリで”奇跡の優勝”をするまでは、“知られてない芸人”でした。
今こそ、あらためて、サンドウィッチマンを知りたい!
そこでおススメなのが、こちらの新刊。
サンドウィッチマンの原点が、赤裸々な素顔が、ぎゅうぎゅうに詰まった一冊です。
宮城から夜行バスに乗って上京し、10年間ふたりで暮らした安アパート。
2人で舞台に出たら、観客も2人しかいなかったこと。
伊達が富澤に感じた”自殺”の気配。
ついに得たチャンス、M-1の決勝で「ネタがとんだ!」こと。
文庫版にのみ収録された、東日本大震災の復興への思い……
恋人も嫉妬する、甘~~い蜜月は、今も続いています。
最高にアツいエッセイの登場です!