バー店主がお客さんから聞いた忘れられない恋の話を書き留めた、小説『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』。noteでは全文公開を記念して、「#ファーストデートの思い出」をテーマにした作品を募集いたしました。
このたび、ご応募いただいた1256本の作品から、幻冬舎plusの竹村優子とnoteの三原琴実さん、著者の林伸次さんが、それぞれ一番好きな作品を選びました。明日朝から毎週木曜日に1本ずつご紹介いたします。
また、『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』のセット商品をつくりました。
(紙版:Bar Bossaデート券+書き下ろしエッセイ2本つき) 『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』
(電子版:Bar Bossaデート券+書き下ろしエッセイ2本つき) 『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』
小説の他に、林伸次さんの書き下ろしエッセイ「妻と娘とのファーストデートの思い出」「デートってよいな」、
さらに、林さんのお店「bar bossa」にお二人で来店した際の特別サービス券がついてきます。
この特別サービス券は、誰かとの「デート」にご利用ください。好きな人はもちろん、ご家族やお友達、先輩、後輩、何かのお礼に、「こんなチケットがあるから」と誘うきっかけに使っていただければと思います。
2020年8月31日まで使用可能です。サービス内容は、お送りするカードに明記いたします!
恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる
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