生き方
11月11日
昨日は歌舞伎町公園で開催された「公の時代祭」へ。お酒や食べものを持ち寄って、青空のもと、話をしたり、トークを聞いたり。お花見みたいなのだけど、開催の背景があり、緊張感もあり、新鮮な楽しさだった。
そんな余韻をひきずりつつ、11月末発売の新書『リベラリズムの終わり その限界と未来』(萱野稔人さん)の校了作業。
町田康さん『しらふで生きる 大酒飲みの決断』の重版も決まる。発売5日でうれしい。
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