「震災後、初めて笑えた」「癒された」「勇気が湧いた」……被災地に笑顔を生んだ、デーブ・スペクターさんのユーモアあふれるツイート。それらを一冊にまとめたのが、『いつも心にクールギャグを』です。ユーモアさえあれば、つらいことも、悲しいことも乗り越えられる! いまこのタイミングでぜひ読み返したい、「クールギャグ」の数々をみなさんにお届けします。
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地震の被害に遭われた方に、心からお悔やみ申し上げます。いま、被災者を励まし、和ますツイートを一所懸命考えているところです。
Sat Mar 12
こういう時こそ、オチが付く=落ち着くことが大切です。希望を持って頑張りましょう!
Sat Mar 12
大好きな日本がまた笑顔で溢れる国になるよう、ボクは出来ることは何でもするつもり。ユーモアがあれば、辛い時でも電気を使わずに世の中を明るくすることが出来るから。
Sat Mar 12
みんなが笑顔の日本に戻ることです。
Tue Mar 15
心配とは文字通り「心を配る」ことだと思います。辛さや悲しみを代わることは出来ませんが、心中を察することは出来ます。みんなが心穏やかになることを、毎日心から祈っています。では、おやすみなさい。
Thu Apr 21
いま僕が着たいモビルスーツ→機動戦士ガンバル
Thu Mar 31
→「機動戦士ガンダム」=日本のロボットアニメ。主人公はアムロ・レイ。
日本の未来とかけて、日本のロックの元祖ととく。その心は「ハッピーエンド」になるでしょう。おやすみなさい!
Mon Apr 04
→はっぴいえんど=日本のロックバンド。メンバーは、細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂。
やっと親戚や家族とつながった携帯→「愛」フォン
Wed Mar 23
僕は福島に福が戻る日が必ず来ると信じてます。だから涙をふくしま。
Fri Apr 08
「浜通り」ってとても素敵な名前です。皆さんの故郷が一日も早く「いつも通り」になることを祈ってます。
Sun Apr 10
→「浜通り」は福島県の東部地方。太平洋沿岸に面する南北に長い地方。原子力発電所がある。
早く東北地方の田畑が回復して「農と言えるニッポン」になってほしいと祈るばかりです。
Wed Apr 06
→『「NO(ノー)」と言える日本』=盛田昭夫、石原慎太郎共著。サブタイトルは「新日米関係の方策(カード)」。1989年に光文社より刊行。
その心意気に全面的賛成のお笑いコンビ→賛同一致マン
Sat Mar 19
→サンドウィッチマン=伊達みきお、富澤たけしの2人による、東北出身のお笑いコンビ。3月11日、宮城県気仙沼市内でロケをしていて、被災。ブログで被災の様子を伝え、その後の会見にも応じた。義援金口座「東北魂」を立ち上げ、チャリティライブも開催するなど、被災者支援のために積極的に活動。
こういう時に申し上げるのは何なんですが……いまこそ放送してほしいアニメ→あらいぐまタスカル
Mon Mar 14
→「あらいぐまラスカル」=フジテレビ系列の世界名作劇場の枠で放送されたテレビアニメ。アメリカの田舎町に住む少年・スターリングと、あらいぐま「ラスカル」の友情物語。
いまこそ活躍してほしい世直し時代劇キャラ→隠さん
Sun Apr 17
→格さん=「水戸黄門」に登場。渥美格之進(あつみかくのしん)。助さん(佐々木助三郎)と共に、「助さん、格さん」として、黄門様のおそばにお仕えする。
現地の作業員が命懸けで頑張っているのに、首脳陣が責任のがれをしてる電力会社→逃電
Sat Mar 19
避難民がたくさんいるこういう時に、文句や苦情ばかり言う「非難民」にはならない方がいいと思います。
Sat Mar 19
避難が「自己責任」でというなら「事故責任」もきちんとして下さい。
Tue Mar 29
いつも心にクールギャグを
「震災後、初めて笑えた」「癒された」「勇気が湧いた」……被災地に笑顔を生んだ、デーブ・スペクターさんのユーモアあふれるツイート。それらを一冊にまとめたのが、『いつも心にクールギャグを』です。ユーモアさえあれば、つらいことも、悲しいことも乗り越えられる! いまこのタイミングでぜひ読み返したい、「クールギャグ」の数々をみなさんにお届けします。