ミツカン社員の皆さんは、「カンタン酢」のことをどう思っているのでしょうか? 実際に使ってみて、どう感じているのでしょうか?
ミツカンの社員といえば、“お酢の達人”といってもいいでしょう。
そこで『まいにちの健康生活をおいしく応援! ミツカンの”家計の味方”レシピ』では、社内の声を集めてみました。
すると、「使いやすい」「簡単なのに上手に作れちゃう」「適当に作ってもおいしくなる」と、大絶賛。年代を超えて愛されている「カンタン酢」についての、「生の声」をご紹介します。
そして、“お酢の達人”は、普段どんな使い方をしているのか?ワンランク上のアイデアも、教えていただきました。
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きんぴら、ひじき煮、筑前煮等の隠し味に使える!~40代女性社員の場合
私は「カンタン酢」を、毎日のように使っています。
「鶏の甘酢照り焼き」や「ぶりの甘酢照り焼き」など、調味酢がフライパン料理に使えることを知ったときには、本当に驚きました。以来、調味酢の使い方が変わりました。
●アレンジ次第で、和洋中、どの料理のベースとしても使える。
●お弁当のおかずの味付けに迷ったとき、とりあえず「カンタン酢」を使えば間違いなし! 仕上げ直前に、他の調味料を足してアレンジも可能なので、どれも同じ味になるということがない。
「カンタン酢」というと、「野菜を漬けるだけの調味料」という印象を持つ人が多いのですが、使い方を知れば、レパートリーがどんどん増えます。これを使うと、身近な安い食材で、短時間においしく仕上がるので、マンネリ化しがちなお弁当のおかずもレパートリーが増えました(「カンタン酢」は、めんつゆ同様に汎用性が高いと思います。これは感動でした!)。
お酢料理=酸っぱい料理=作るのが難しい。だから、子どもやご主人がお酢料理は食べない……という理由で使ったことのなかった方にこそ、試してほしいです。
【超カンタン! ミツカン社員が“いつもしている”アイデアDEレシピ】
●作り置きメニューにも最適。きんぴら、ひじき煮、筑前煮等の隠し味に使うと、味がまろやかになるし、夏場はお酢を使っていることで安心感がある。
●ドレッシング代わりとしても使える。
――九州支店・黒木通子/40代女性
味付けで失敗しづらい!~30代女性社員の場合
「カンタン酢™」は、かけすぎても酸っぱくなりすぎず、味付けで失敗しづらい。他の調味料との相性がよく、いろんな料理のベースとして使えます。
カンタン酢はそれだけでおいしく仕上がるのですが、いろいろな調味料と相性がいいので、好みに合わせて調整できます。
私は、酸っぱい味が好きなので、普通のお酢を足して使うことが多いです。あとは味付けの仕上げに足して、さっぱりさせたりするものおすすめです。
ちょっと入れすぎても酸っぱくなりすぎないので、失敗知らずです。
ーーデジタルマーケティング部・前田理紗/30代女性
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ミツカンの“家計の味方”レシピ
このたびの新型コロナウイルス流行で、巣ごもり生活を余儀なくされ、家事が負担になった人は多かったでしょう。“おうち生活”を支える強い味方が、ミツカンの「カンタン酢™」!
これを使えば、手軽に、自分と家族の健康をしっかり考えた、バリエーション豊かな手作り料理ができます。それも、節約しながら!!
穏やかで安心できる自宅生活は、毎日続けられるおいしい手作り料理がポイントでもあります。
まさかの”たったコレ一本”で、超簡単なのにおいしくできる。
節約しながら、豊かな食卓を実現してくれる、今の時代に、なくてははらないレシピ集の紹介です。
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