動画2本を公開：編集者座談会『さらに、やめてみた。』『テニスボールダイエット』『赤い口紅があればいい』幻冬舎編集部

書籍編集者は、独立独歩。同じ会社に所属していても、他の編集者がどんなふうに企画を立て、どんな点にこだわって仕事をしているのか、実は案外知りません。

でもどの本にも、担当者編集者だからこそ見えている本の魅力があり、それにまつわる制作秘話があります。

社内の人たちとそんなことを話し合う動画企画を始めました。

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「もっと読んでほしいあの本」
書籍編集者が魅力を語り合いたい本をご紹介！

今回は、女性実用書・エッセイ編です。
編集で苦労したこと、シリーズ化の難しさ、カバーへのこだわりなどなど。
ここだけでしか見られない、話題本の意外なエピソードを明かします！

前編：企画の成り立ちなど

後編：大変だったところなど

• 『さらに、やめてみた。 自分のままで生きられるようになる、暮らし方・考え方』わたなべぽん
• 『やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方』わたなべぽん
• 『もっと、やめてみた。 「こうあるべき」に囚われなくなる暮らし方・考え方』わたなべぽん
• 『女優やモデルのおうち習慣 テニスボールダイエット』KAORU
• 『赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック』野宮真貴
• 『おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最小の努力」で作る』野宮真貴

【座談会メンバー】

竹村優子（幻冬舎plus編集長）
羽賀千恵（文庫副編集長）
前田香織（第二編集局）
柳生一真（幻冬舎plusプロデューサー）

※COVID-19対策として、撮影は消毒・換気を徹底して行いました。