全国の大山正紀さん＆同姓同名さんに『同姓同名』をプレゼント【著者直筆サイン入れもスタート】｜同姓同名｜幻冬舎編集部

同姓同名の「大山正紀」が10人以上登場するミステリ小説『同姓同名』。

この発売を記念し、全国の大山正紀さんに書籍『同姓同名』と「同姓同名被害者の会会員証」（オリジナルしおり）のセットを無償でプレゼントいたします。

親戚やお知り合いの大山正紀さんに是非教えてあげてください！

また大山正紀さんでなくても、以下のいずれかの条件に当てはまる方には同様に書籍と会員証のセットを差し上げます。

・有名人と同姓同名である
・他の方と同姓同名であることで、ご自身や身の回りの方が困ったことがある

ご希望の方には書籍に著者・下村敦史さんによる直筆サインもお入れします。お申し込みいただいたお名前とサインを1冊ずつ丁寧にお入れしますので、どうぞ楽しみにお待ちください（10月12日以降申し込み分より）。

※送料および入会費・年会費などは一切かかりません
※お申し込みが規定数を超えた場合、抽選での配布とさせていただく場合があります
※お寄せいただいた同姓同名エピソードは、個人が特定できないよう加工し、加筆・変更などをした上で各種SNS、幻冬舎plus（ gentosha.jp ）、その他の媒体で書籍『同姓同名』のPRのために掲載させていただく場合があります
※配送先は日本国内のみとさせていただきます
※お申し込みから3～4週間程度で発送させていただきます
※一世帯につき1点（1冊）までの配布とさせていただきます
※入力内容に不備のある方、同一世帯の方による複数のお申し込み、その他こちらで不適切と判断した場合には配布しない場合があります
※転売目的の方はご遠慮下さい

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下村敦史『同姓同名』

〜ミステリ作家からの挑戦状〜登場人物全員、同姓同名! 大胆不敵、大混乱ミステリ待望の文庫化。大山正紀はプロサッカー選手を目指す高校生。いつかスタジアムに自分の名が轟くのを夢見て練習に励んでいた。そんな中、日本中が悲しみと怒りに駆られた女児惨殺事件の犯人が捕まった。週刊誌が暴露した実名は「大山正紀」ーー。報道後、不幸にも殺人犯と同姓同名となってしまった “名もなき"大山正紀たちの人生が狂い始める。これは、一度でも自分の名前を検索したことのある、名もなき私たちの物語です。書き下ろし短編「もうひとりの同姓同名」収録