「もっと読んでほしいあの本」
書籍編集者が魅力を語り合いたい本をご紹介!
今回は、不幸にも殺人犯と同姓同名になってしまった人々の小説『同姓同名』を取り上げます。
語り合うメンバーは、本作に十数名も登場した大山正紀さんたち。
どんでん返しの連鎖で読者を興奮させたアイデアから、仕掛けの凄さまで語り尽くします。
【座談会メンバー】
竹村優子(幻冬舎plus編集長)
書籍編集担当の大山正紀
小説幻冬編集長の大山正紀
WEB担当の大山正紀
【関連リンク】
- Webサイト「同姓同名被害者の会」
- 同姓同名被害者の会 Twitter @doseidomeiclub
- 『同姓同名』Instagram @doseidomei
※COVID-19対策として、撮影は消毒・換気を徹底して行いました。