よるドラ「腐女子、うっかりゲイに告る。」の原作者、浅原ナオトさんの新刊『#塚森裕太がログアウトしたら』。
刊行を記念してオンライントークイベントの開催が決定いたしました!
◆詳細
・イベントタイトル「ゲイ・青春・カミングアウト」
・内容
『#塚森裕太がログアウトしたら』のお話はもちろん、"同性愛"を"カミングアウト"する事とは? 浅原さんご自身の作家としてのお仕事のお話も。皆様からの質問にもドシドシお答えします!
・日時
1月5日 START 19:00 〜20:30 終了予定
【通常配信チケット:¥1,300】
【サイン入り書籍付き配信チケット:¥2,800】
※書籍は一週ごとに順次発送となります。ご了承くださいませ。
アーカイブは、配信終了後、1/19(火)23:59まで視聴可能!
当日ご予定が合わなくても観られます!
事前に浅原さんへのご質問も募集しております。
◆グーグルフォーム
詳細はロフトプラスワンWESTのホームページをご覧ください。
浅原さんの生声が聴ける貴重な機会となっております! しかもサイン本もゲットできちゃいます。
コロナでお出かけしにくいお正月。お家でゆっくり配信を聴きませんか?
#塚森裕太がログアウトしたら
高3のバスケ部エース・塚森裕太は自分がゲイだとInstagramでカミングアウト。それがバズって有名に。
このカミングアウトが、同じ学校の隠れゲイの少年、娘がレズビアンではないかと疑う男性教師、塚森を追いかけるファンのJK、塚森を崇拝しているバスケ部の後輩へと変化をもたらしていく。そして塚森自身にも変化が表れ…。
作り上げてきた「自分」からログアウトしたら、「本当の自分」になれると思っていた――痛みと希望が胸を刺す青春群像劇。
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