バー店主がお客さんから聞いた忘れられない恋の話を書き留めた小説『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』が2021年8月に文庫で発売される予定です。
小説の文庫版の多くに、「解説」というものが入ります。作品の背景や作者の経歴、作品の読みどころなど、作品を読む上でためになる補足情報を提供するのが解説の一般的な役割です。
今回は、その「解説」を、noteで募集いたします。
・ハッシュタグ
#恋はいつも文庫版解説文
・文字量
800字程度
・締め切り
6月4日23時59分
でnoteにご投稿ください。文庫ではじめて手に取る読者の方に向け、作品の魅力を伝えていただけるとうれしいです。
投稿された作品は、担当者編集者と著者の林伸次さんですべて拝読し、5人の方を選び、文庫の巻末に収録いたします。
謝礼は1万円です。
林伸次さんによるnoteのメッセージもご覧ください。
たくさんの方のご投稿をお待ちしています!
恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わるの記事をもっと読む
恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる
- バックナンバー
-
- エゴサーチはしない“脱・恋愛の教祖”とエ...
- 「ミュージシャンはどんな出会いが多い?」...
- 文庫解説をnoteで募集いたします #恋...
- 四十歳の女性と二十五歳の男性の恋はうまく...
- これは完全に片想い【再掲】
- 連れ去られるような出会い【再掲】
- 女優の同級生と少しずつ仲良くなったけれど...
- 私を月に連れてって【再掲】
- 恋には季節がある【再掲】
- 恋に落ちた日(サカエ コウ。)#ファース...
- 手を繋ぐ記憶と(ぴぴぷる) #ファースト...
- あの夏の指先(ふみぐら社) #ファースト...
- 誰かを誘うきっかけづくりのためのセット商...
- 何も始まらずに終わった恋
- 美術部の教え子の彼女が好きだった
- 好きだという気持ちを絶対に知られたくない
- バンドマンとの恋が成就するとき
- 一年間だけと決めた既婚者同士の恋
- バー初心者でも怖くない!東京トップバーを...
- 会うための口実がやっといらなくなったのに
- もっと見る