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もしも俺たちが天使なら

2021.05.07 公開 ポスト

今最もアツい作家・伊岡瞬の痛快&爽快サスペンス『もしも俺たちが天使なら』の新POPできました!伊岡瞬(小説家)

『代償』『悪寒』『赤い砂』……他、ハマる人が続出!の、伊岡瞬さんの小説。

幻冬舎文庫から出ている『もしも俺たちが天使なら』は、詐欺師、ヒモ、元刑事の3人組が大悪党と戦う、痛快&爽快サスペンス!

 

このたび、伊岡さんのサインと自筆のコメント入りのPOPができました!

◇POPと商品ご希望の書店様へ

お問い合せはこちら 
gentosha_shoten@gentosha.co.jp /幻冬舎営業局

伊岡作品の主人公は、ほぼ例外なくズタボロにされます。彼らもまたしかり。
しかし、何度ぶちのめされても、潰されても、笑われても、そのたびに立ち上がり、
軽口を叩きながら前に進みます。
何のために? もちろん、失ってはいけないもののために。

無法者だけど、悪党じゃない。

――伊岡瞬

関連書籍

伊岡瞬『もしも俺たちが天使なら』

セレブからしか金を獲らない詐欺師・谷川涼一。“ヒモ歴”更新中だが喧嘩は負け知らずの松岡捷。 不始末で警察を追われた元刑事・染井義信。はみだし者三人の前に美しい娘が現れ、「変な男に実家が乗っ取られそう」と助けを求めてきた。 彼女は何者? 怪しい男の背後で動く組織とは? 最高にクールでタフな男たちの、友情と闘いのクライムノベル。

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もしも俺たちが天使なら

偶然出会った3人の前に、「変な男に実家が乗っ取られそう」と捷の妹が現れたのが、すべての始まりだった―。この闘いは、大金のためか、友情のためか―。“詐欺師”+“ヒモ”+“元刑事”=“正義の味方”!?野良犬みたいなイケメン小悪党トリオが、人助けのために凶悪組織に立ち向かう。
人気作が続出! 今、最も注目の作家の痛快クライムノベル。 

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伊岡瞬 小説家

1960年東京生まれ。2005年『いつか、虹の向こうへ』で第25回横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞をW受賞しデビュー。著書に『145gの孤独』『瑠璃の雫』『教室に雨は降らない』『代償』『もしも俺たちが天使なら』『痣』『悪寒』『冷たい檻』『不審者』『祈り』『本性』『赤い砂』など。『代償』はHuluでオリジナルドラマ化、さらに啓文堂文庫大賞を受賞、50万部の大ヒットとなる。

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