『代償』『悪寒』『赤い砂』……他、ハマる人が続出!の、伊岡瞬さんの小説。
幻冬舎文庫から出ている『もしも俺たちが天使なら』は、詐欺師、ヒモ、元刑事の3人組が大悪党と戦う、痛快&爽快サスペンス!
このたび、伊岡さんのサインと自筆のコメント入りのPOPができました!
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gentosha_shoten@gentosha.co.jp /幻冬舎営業局
伊岡作品の主人公は、ほぼ例外なくズタボロにされます。彼らもまたしかり。
しかし、何度ぶちのめされても、潰されても、笑われても、そのたびに立ち上がり、
軽口を叩きながら前に進みます。
何のために? もちろん、失ってはいけないもののために。
無法者だけど、悪党じゃない。
――伊岡瞬
もしも俺たちが天使なら
偶然出会った3人の前に、「変な男に実家が乗っ取られそう」と捷の妹が現れたのが、すべての始まりだった―。この闘いは、大金のためか、友情のためか―。“詐欺師”+“ヒモ”+“元刑事”=“正義の味方”!?野良犬みたいなイケメン小悪党トリオが、人助けのために凶悪組織に立ち向かう。
人気作が続出! 今、最も注目の作家の痛快クライムノベル。