生き方
7月5日
午前中は自宅でplusの記事をいくつか作る。
会社に行くと、『往復書簡 限界から始まる』の週末新聞広告が決まっていた。5割。大きい。はりきってネームを書いたら、デザイン室の担当の人に「3分の1削ってください」といわれる。
夜、アップリンク吉祥寺で映画『愛について語るときにイケダの語ること』を鑑賞。短い上映時間なのに、見たあとに語りたいことはたくさん。誰もがおそらく抱える、なにがしかの欠落と、それを埋める行為に序列はつけられるのか、高尚なものとそうじゃないものがあるのだろうか、とかそんなことをずっとぐるぐると。見てよかった。
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