コロナ真っ只中に妊娠・出産を経験したおおがきなこさん。世の中が異常事態になっても、そんなことなど関係なく赤ちゃんは生まれてきます。妊娠を喜べていないけれど、夫には報告しなければなりません。その時、夫の反応は……?
妊娠中に感じたことをコミックエッセイにした『コロナ禍妊娠日記』から、試し読みを公開いたします。
コロナ禍妊娠日記
Twitter、Instagram、noteで共感の嵐!
「妊娠より、もうコロナの方が身近だった」「多分私、産むときもひとりなんだ」
「4度目の緊急事態宣言、聞き慣れちゃって全然ヒヤヒヤできません」「赤ちゃんがいるからって強く優しくはならない」
出産立会NG、面会もNG……。それでも、コロナに関係なく赤ちゃんは産まれてくる。
異常事態のさなか、追いつかない心と真っ直ぐ向き合って過ごした日々のコミックエッセイ。