生き方
皆さまこんにちは。
山野海です。
先日、叔母の納骨式で、愛媛県宇和島市の先にある立目(現在は 南君 と言います)に行ってきました。
その場所は、松山空港から電車で一時間半。そこから車で一時間のとんでもなく遠い場所で、前回ここで書いた祖父・竹田新太郎の故郷でもあります。
見てください。
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山野海の渡世日記
4歳(1969年)から子役としてデビュー後、バイプレーヤーとして生き延びてきた山野海。70年代からの熱き舞台カルチャーを幼心にも全身で受けてきた軌跡と、現在とを綴る。