生き方
案の定、花粉に攻撃されまくる毎日を送っております。
こんにちは。山野海です。
3月1日から新しい連ドラの撮影がスタートしました。
今回は仲良しのスタッフさん、共演者さんが多く、とても楽しく撮影をしていますが、それと並行して締め切り間近の台本を抱えてまして、現場に行ってはセリフを喋り、家に帰っては一人黙々とパソコンに向かい、寝る前に翌日のセリフを覚えるという、なんとも落ち着かない日々を過ごしております。
とはいえ、仕事もなくアルバイト三昧の昔を思えば、こんなに幸せな事はないんですが。
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山野海の渡世日記
4歳(1969年)から子役としてデビュー後、バイプレーヤーとして生き延びてきた山野海。70年代からの熱き舞台カルチャーを幼心にも全身で受けてきた軌跡と、現在とを綴る。