現役外科医の中山祐次郎さんが、若き外科医・雨野隆治の葛藤と成長を圧倒的リアリティで描いた小説『泣くな研修医』が舞台になります!
舞台化してくださったのは、劇団銅鑼さん。脚本・シライケイタさん、演出・齊藤理恵子さんで、創立50周年記念講演の第一弾です。
日程は、3月18日(金)~23日(水)の全8公演。
場所は池袋西口の東京芸術劇場シアターウエストです。
21日の公演は配信でもご覧になれるほか、終演後に原作者・中山祐次郎さんのトークもあります。
詳細・チケットのお申込みは、劇団銅鑼HPからどうぞ。
熱いお稽古の様子や着々と進む準備の様子は、Twitterでも発信中。
雨野は舞台でもひたむきに命に向き合います。
『泣くな研修医』応援団のみなさま、今度は舞台の雨野に会いに行きましょう!
泣くな研修医の記事をもっと読む
泣くな研修医
現役外科医が圧倒的リアリティで描く、若き医師・雨野隆治の物語。