11月上旬、劇団・山田ジャパン公演「にぶいちの失明」が上演されました。昔は公演終わってバラシをした後、みんなヘロヘロなのに打ち上げに行き。気づいたらすっかり元気になっちゃって朝まで飲んだりもした。今はコロナ禍というのもあって打ち上げもなく、大荷物を抱えて帰宅するのですが、52歳にはちょうどいいかも。だって“ちゃんと”疲れている、ってのもあるけど、部屋で寒くなってきた夜風を感じながら公演を振り返るっていう“しみじみ”タイムもなんかいいな、って。とか言いながら、また打ち上げ行くようになったらはしゃぐでしょうが。ふふふ。
ここから先は会員限定のコンテンツです
- 無料!
- 今すぐ会員登録して続きを読む
- 会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン