【静岡開催】直木賞作家、安部龍太郎が語る「徳川家康」の魅力とは幻冬舎編集部

累計30万部突破の大人気シリーズ『家康』。安部龍太郎氏が語る、徳川家康の魅力とは

『信長燃ゆ』『等伯』の直木賞作家、安部龍太郎氏がライフワークとして挑んだのは、戦国時代を終わらせた男、徳川家康です。

世界でも稀に見る、泰平の世を築いた男は、他の戦国武将とどう違ったのか？　

そして戦国時代とは、世界史の観点から見るとどんな時代だったのか？

最新の歴史史料をもとに描く、全く新しい家康像をお楽しみいただける大人気シリーズです。

待望の最新刊・第八巻「明国制服計画」の刊行を記念して、3月25日（土）に静岡市葵区 札の辻クロスホールにて、サイン本付きの講演会を実施いたします。

イベント概要

【講演テーマ】　家康と大航海時代

【日時】3月25日　13時開場　13時30分開演　

【場所】　札の辻クロスホール　※開場の都合上、先着200名様とさせていただきます。
〒420-0031 静岡市葵区呉服町1丁目30 札の辻クロス6階

【参加費】　1,650円（税込み）※『家康　第八巻』サイン本付き　

【チケット販売窓口】谷島屋パルシェ店　販売開始2月22日～　
静岡市葵区黒金町49 PARCHE5F　　TEL: 054-204-5505　※サイン本は当日会場にてお渡しいたします。

【主催】　幻冬舎　谷島屋パルシェ店
【協力】　静岡新聞

安部龍太郎氏　プロフィール

1955年福岡県生まれ、久留米工業高専卒業。1990年『血の日本史』でデビュー。

2013年『等伯』で第148回直木賞受賞。2020年京都府文化賞受賞。

作品に『信長燃ゆ』『信長はなぜ葬られたのか』など多数。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

安部龍太郎オフィシャルサイト　https://aberyutarou.com/