「こんな壮大な物語を描けるなんて、太田光さんの頭の中を見てみたいです!」
「著者の才能に驚きっぱなしです。改めて漫才師という仕事の奥の深さ、幅の広さを認識しました」
「太田さんの頭の中では遠い未来の世界が見えているのかもしれない」
発売から約1ヶ月。太田光さんのエンターテインメント長編『笑って人類!』に書店員さんから熱いメッセージが続々届いています。
そして、4月6日、太田さんの初小説『マボロシの鳥』が幻冬舎文庫から、発売になりました。
なぜ生きるのか?
なぜ喜ぶのか?
なぜ悲しむのか?
なぜ笑うのか?
「未来」を「言葉」を信じる太田光さんの初小説。未読の方はぜひお手に取ってください。
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笑って人類!
子供達よ、信じるんだ。未来はいつも面白い。
主要国リーダーが集結する“マスターズ和平会議”に極東の小国・ピースランド首相が、まさかの遅刻。そのおかげで惨劇から免れた彼は、ドン・キホーテのごとく立ち上がるが……。