
生き方
韓国ドラマ業界が今、大きな危機に直面しているという。ドラマの制作本数は2022年に160本あったものが、2024年は現時点で決まっているもので30本と韓国ドラマ市場は縮小傾向だ。“韓ドラの危機”はビジネスパーソンとしてキャッチアップしておきたい。
世界の人々の心を鷲掴みにし、地球規模でヒット作を連発している韓国ドラマ。
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※この記事はWeb版GOETHEに掲載された記事を再編集したものです
ドラマ『愛の不時着』、映画『パラサイト』、音楽ではBTSの世界的活躍など、韓国エンタメの評価は高い。かつて「韓流」といえば女性層への影響力が強い印象だったが、今やビジネスパーソンもこの動向を見逃してはならない。本連載「ビジネスパーソンのための韓タメ最前線」では、仕事でもプライベートでも使える韓国エンタメ情報を紹介する。
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