生き方
怒涛の引っ越しが今月9日に終わった。
たまたまなのだが、引っ越しの前後。8日と10日に撮影が入った。
仕事はありがたいことなので、喜び勇んで現場に行ったが
仕事が終わって夜に家に帰ると現実が待っている。
そう、段ボールの山という現実が。
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山野海の渡世日記
4歳(1969年)から子役としてデビュー後、バイプレーヤーとして生き延びてきた山野海。70年代からの熱き舞台カルチャーを幼心にも全身で受けてきた軌跡と、現在とを綴る。