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コンサバ会社員、本を片手に越境する

2024.10.24 公開 ポスト

「人間は、一回壊れてからが勝負?」理想の社会人像としての“倫理的なサイコパス”を考える梅津奏

異動することになった上司に、愛用していたペンを譲ってもらった。

会社の人間関係だからこその相性の良さ

怒涛の夏が終わり、虚脱な秋がはじまった。

会社的には上半期が終わった、という状況。嬉しいことも悲しいことも辛いことも等分に起きた、相も変わらず充実した6か月であった。お疲れ様、自分。

そしてハイライトが、3年半一緒に働いた上司が異動になったこと。

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コンサバ会社員、本を片手に越境する

筋金入りのコンサバ会社員が、本を片手に予測不可能な時代をサバイブ。

 

 

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梅津奏

1987年生まれ、仙台出身。都内で会社員として働くかたわら、ライター・コラムニストとして活動。講談社「ミモレ」をはじめとするweb媒体で、女性のキャリア・日常の悩み・フェミニズムなどをテーマに執筆。幼少期より息を吸うように本を読み続けている本の虫。ブログ「本の虫観察日記

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