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幻冬舎カルチャー

2025.02.21 公開 ポスト

長谷川あかり×ひらりさ「料理と自己肯定感」トーク&サイン会【3/22会場&オンライン開催】幻冬舎編集部

人気料理家・長谷川あかりさんの新刊『フライパンひとつで作るゆるごちそう』の発売を記念して、3月22日(土)に会場&オンライントークショーを行います。

丁寧風の料理で、自己肯定感が高まる

手間をかけた以上においしくなる、おしゃれなビジュアルで作ると“自己肯定感が高まる”と話題の長谷川あかりさんのレシピ。作った自分を褒めてあげたくなるレシピの数々は、どのようにして生まれるのか。

「時短料理と丁寧料理の真ん中を意識している」と話す長谷川さんの新刊『フライパンひとつで作るゆるごちそう』では、料理初心者でも失敗なく作れる煮込み・蒸し料理、スープのレシピを紹介しています。

本の発売を記念して、ゲストに文筆家のひらりささんをお招きし、トークイベントを開催します。ふだんから長谷川さんのレシピを作っているというひらりささん。忙しい日々のなかでわざわざ自分のために料理をする意味や、日々のご飯づくりにまつわる悩みなどを自由に語っていただきます。

今回のトークイベントでは長谷川あかりさん、ひらりささんに聞きたいことを事前に募集いたします。チケット購入時に送付される「チケットメール」内に相談を入力するフォームのURLが記載されていますので、そちらから相談内容をご入力ください。

※相談は3月21日(金)中までにご入力ください

※時間などの都合によりすべての質問にお答えできない場合があります

※後日幻冬舎plusや書籍などに質問を掲載する場合があります

Peatixでチケットを買う

イベント概要

テーマ

「フライパンひとつで作るゆるごちそう」~自炊は自分を大切にする行為~

日時

2025年3月22日(土)

17:00~18:00(開場16:30)

18:00~ 長谷川あかりさんサイン会

※会場販売の書籍またはお持ちいただいた幻冬舎刊の長谷川あかりさんの著書にサインを入れていただきます

チケット種別

  • 会場参加チケット 2,200円
  • オンライン参加チケット 1,650円

※Peatixで購入の場合:それぞれ+200円

会場参加の場合

イベント開始までに下記会場の受付までお越しください。

幻冬舎本社 本館(1号館)イベントスペース

東京都渋谷区千駄ヶ谷4‐9‐7
(東京メトロ副都心線「北参道」から徒歩1分
またはJR・都営地下鉄線「代々木」から徒歩7分)

※会場には駐車場・ 駐輪場がありません。公共交通機関をご利用ください
※会場には飲料水の自販機がありません。飲み物は各自あらかじめご用意のうえお越しください
※会場参加チケットをご購入の方には当日、オンライン参加のURLもお送りします

オンライン参加の場合

Zoom(ウェビナー形式)

講座開催日前日の18時頃に視聴用URLをメールにてお送りします。開始時間が来ましたらそのURLにアクセスし、オンラインイベントにご参加ください。

※視聴用URLは @gentosha.jp ドメインまたは @gentosha.co.jp ドメインからのメールにてお送りいたします
※メールが届かない場合、「迷惑メール」フォルダをご確認ください
※その他ご不明点などあれば下の「お問い合わせ先」までご連絡ください

アーカイブ配信について

3月24日(月)18時までにメールにてアーカイブ動画の視聴URLをお送りいたします。
当日ご参加いただけなかったという方も、そちらでお楽しみいただけます。
4月21日(月)17時まで視聴可能です。

お問い合わせ先

担当 山村(やまむら)
gculture@gentosha.co.jp
090-3876-2246

Peatixでチケットを買う

出演者プロフィール

長谷川あかり

料理家、管理栄養士。1996年、埼玉県生まれ。10歳から子役・タレントとして活動し、NHK『天才てれびくんMAX』など、さまざまな番組に出演する。20歳で芸能界を引退し、22歳で大学へ進学。栄養学を学んだ後、2020年にSNSでレシピ投稿を開始。シンプルながらも意外性のある食材の組み合わせや、体にやさしいレシピがたちまち大反響となり、人気アカウントに。雑誌、WEB、テレビなどで幅広くレシピ開発を行う。著書に『クタクタな心と体をおいしく満たす いたわりごはん』(KADOKAWA)、『つくりたくなる日々レシピ』(扶桑社)、『米とおかず』(光文社)など。

ひらりさ

文筆家。1989年生まれ。オタク文化、BL、美意識などのテーマで、女性についての様々なエッセイ、インタビュー、レビューを執筆する。平成元年生まれのオタク女子4人によるサークル「劇団雌猫」メンバー。単著に『沼で溺れてみたけれど』(講談社)、『それでも女をやっていく』(ワニブックス)。 劇団雌猫としての編著書に、『浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする』(柏書房)など。

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