2015.01.05
Webマガジン「cakes」にて『我が闘争』の書籍の一部の公開を開始しました。iBooksのサンプルとは別の部分をお楽しみいただけます。ぜひこちらもお楽しみください。(閲覧にはcakseへの有料会員登録が必要です)
→「cakes・ぼくはいつも闘ってきた——堀江貴文自叙伝」はこちら
2014.12.31
Apple iBooksにて『我が闘争』の発売前に、書籍の一部の内容をサンプル版として配信開始しました。是非ともiPhone iPadをご利用の方は、iBooksでお楽しみください。
→iBooksでサンプルを読む
※サンプルの読み方
サンプルの閲覧には、お使いの端末(iOS7.0以降のiPhone・iPad)でiBooksアプリをインストールの上、上記リンク先の画面から「サンプル」をタップして閲覧ください。
『我が闘争』堀江貴文(著)
発売日 2015年1月15日
書籍価格 1400円+税
ISBN 978-4-344-02702-2
<書籍版>
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<電子書籍版>
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→楽天kobo
(内容紹介)
いつだって、孤独だった。でも、誰かと分かり合いたかった。それでも、僕は闘い続けてきた。だから今、もう一度「宣戦布告」。
堀江貴文、早すぎる自叙伝。
幼少期、九州での窮屈だった時代、憧れの東京、東大時代、恋、起業、結婚、離婚、ITバブル、近鉄バファローズ買収への名乗り、衆議院選挙立候 補、ニッポン放送株買い占め、時価総額8000億円、ライブドア事件、逮捕、検察との闘い、服役、出所、そして新たなステージへ……。またたく間 に過ぎた日々の中で僕が直面してきたこと、すべて。
目の前のままならないこと、納得できないこと、許せないことと闘い続けてきた著者が、自分の半生を正直に語りつくす。
「ことごとく抵抗し続けた僕は、生意気な拝金主義者というレッテルを貼られ、挙げ句の果てには刑務所に入ることとなった。
こんなふうにしか生きられなかったので、後悔なんかはしていない。
僕はこれからも納得のいかないものとは徹底的に闘っていくつもりでいる。闘い自体を目的にしているわけではないが、僕がこの限られた人生で幸福を追求するためには、どうしても闘いは付いてまわるはずだ」 【本文より一部抜粋】
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