ログイン
当サイトでは、JavaScriptを使用しております。 JavaScriptを有効にしていただきますと、より快適にご覧いただけます。
『ぼくは愛を証明しようと思う』発売記念対談 「恋愛ってなんだろう?」
2015.07.13 公開 ポスト
恋愛だけで生きていこうとする女性と、仕事も恋愛も両方頑張りたい女性では、どちらが恋愛に有利なのか――? 「忙しい男は一途で都合のいい女が好きだ」という藤沢数希氏に対して、「恋愛は100%コミットしたからといってうまくいくわけじゃない」と応戦するはあちゅう氏。 恋愛に対して率直な発言が話題のふたりが浮き彫りにする、男女のすれ違いの現実。 限られた時間と金銭の中で、恋愛、結婚はどれほどの価値があるのか? <目次> パート1 男は都合のいい女が好き。 女は自分を好きな男が嫌い。 最初のデートで高級店は重すぎる 女の子から「高級レストランに行ってみたい」とは言いづらい 男は「都合のいい女」が好き? 仕事の能力の高さと恋愛の能力は別物 みんな恋愛も結婚もしなくなっている 恋愛しない人の遺伝子は滅びる 東京のキャリア女は働き蜂? パート2 恋愛は脳内麻薬の仕業。 結婚は金銭の取引契約。 男は大勢にアプローチしないとたったひとりとも付き合えない モテる男は社会から嫌われ、迫害されているかわいそうな存在!? 女性はなんだかんだ言っても「モテる男」が好き 愛とは繁殖のために必要な脳内麻薬の分泌にすぎない? お金持ちは結婚するな!? すれ違うふたりの結婚観 ※本作品のパート1は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で2014年12月に「1周年記念対談」として、パート2は、2015年7月に「『ぼくは愛を証明しようと思う。』発売記念対談」として、それぞれ掲載したものです。
藤沢数希
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で教鞭を取った後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『外資系金融の終わり』(ダイヤモンド社)、『損する結婚 儲かる離婚』『コスパで考える学歴攻略法』(新潮社)、『ぼくは愛を証明しようと思う。』(幻冬舎)など。 主宰するブログ「金融日記」は月間100万ページビュー 。 ツイッターのフォロワー数は10万人を超える。 有料メールマガジン『週刊金融日記』は日本有数の購読者数を誇る。
日々更新する多彩な連載が読める!
専用アプリなしで電子書籍が読める!
おトクなポイントが貯まる・使える!
会員限定イベントに参加できる!
プレゼント抽選に応募できる!