
暮らし術
井上卓弥さん(毎日新聞学芸部編集委員)の『満洲難民~三八度線に阻まれた命~』(小社刊)が、第47回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会主催)の候補作に選ばれました。
書籍部門の他の候補作は、『殺人犯との対話』(小野一光、文藝春秋)、『切り捨てSONY~リストラ部屋は何を奪ったか~』(清武英利、講談社)、『原爆供養塔~忘れられた遺骨の70年~』(堀川惠子、文藝春秋)の、計4作品です。
『満洲難民~三八度線に阻まれた命~』は、1945年8月、満州から朝鮮半島北部に逃れた「日本人難民」の悲劇に初めて光を当てたノンフィクションです。
発表は4月6日。
幻冬舎plusでは過去に本書のダイジェスト記事を掲載しています。
第1回 悲劇は1945年8月9日に始まった
第2回 骨と皮だけにやせ衰えた子どもたち
第3回 38度線を目指し、決死の脱出行
第4回 「僕を穴のなかに埋めないでね」
第5回 「日本人難民」という戦後史の闇
「戦後70年」が過ぎても、歴史の悲劇を記憶し、そこから学び続けなければならないことに変わりはありません。
ぜひ井上さんの受賞を願いつつ、記事や本をお読みいただけると幸いです。
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