学生時代から注目され、テレビに出演したり本を出したりと活躍する姿を見たら、自信があるように見えるはあちゅうさん。しかし、実は、そうではないと言います。仕事に取り組むとき、不安な気持ちと仕事の満足と、どう折り合いをつけているのでしょうか?
いつも自信が無いまま書いている
ツイッターでラノベ作家の榊一郎氏(@ichiro_sakaki)が
"そういえば、以前、某同業者氏と話していて――「100%満足出来る原稿を書けているか」みたいな問いに「そんなもん書けてたらもうこの仕事止めてる」「『完全な玉稿』みたいなのがこう、何処かにあって、届かないまでも必死にそれににじり寄ってるイメージ」との答えに非常に共感したなあ。"
(https://twitter.com/ichiro_sakaki/status/420931819723583488)
とつぶやいていて、
自分が思っていたことが文字化される
ことの気持ちよさを味わった。
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