ここから先は会員限定のコンテンツです
- 無料!
- 今すぐ会員登録して続きを読む
- 会員の方はログインして続きをお楽しみください ログイン
情報戦でがんに克つ
30歳でIT企業を興してがむしゃらに働いていた高山知朗さん。ところが40歳の時に脳腫瘍、さらに42歳の時に白血病と、2回の異なるがんを経験します。5年生存率はそれぞれ25%と40%、かけ合わせると10%という低いものでした。しかし手術、放射線治療、抗がん剤治療の西洋医学のみで寛解し、45歳の今日まで生き延びています。
ここでは高山さんが2度の闘病経験から学んだ、病を生き抜くヒントを無料の試し読みでお届けします。