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幻冬舎plus+編集部便り

2017.01.27 公開 ポスト

野球界の伝説と、芸人が描く不条理文芸。電子書籍レーベル“幻冬舎plus+”から2作品発売!

電子オリジナル書籍のレーベル“幻冬舎plus+(げんとうしゃぷらすぷらす)”。1月27日(金)に新たに2作品が刊行されました。

※価格は書店によって異なる場合があります

生原伸久『東京オリンピック野球復活・陰の立役者 アイク生原の知られざる生涯』

希望小売価格:960円(税別)
→試し読み・電子書籍の購入はこちら(幻冬舎plus)
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2020年の東京オリンピックで、3大会ぶりに野球が追加種目として復活する。
野球が初めて国同士の対戦として五輪種目に採用されたのは1984年、ロサンゼルス大会のことである。
その2年前、ロス五輪での野球競技実現に情熱を燃やした一人の男がいた。
27歳で単身渡米、大リーグ・ドジャースの雑用係からオーナー補佐に登りつめた日本人、“IKE”とはいったい何者だったのか? 55年間の人生すべてを野球に捧げた、その知られざる生涯に迫る。
 

松本キック『うたかたパンチ』

希望小売価格:450円(税別)
→試し読み・電子書籍の購入はこちら(幻冬舎plus)
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お笑いコンビ「松本ハウス」の松本キックが、「まずい料理を出す店」「満員電車」「動かないエレベーター」など、日常に紛れる些事を凝視し、独特で強烈な妄想力で物語に昇華。
あくまで真面目、でも不思議、そして天然。不気味で笑えて、ちょっと怖くて、読んでいるとクセになる、今までにない"不条理文芸"。

 

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幻冬舎plus+編集部便り

幻冬舎発のオリジナル電子書籍レーベル。

電子書籍ならではのスピードと柔軟性を活かし、埋もれた名作の掘り起こしや、新しい表現者の発掘、分量に左右されないコンテンツのパッケージ化を行います。

これによって紙に代わる新たな表現の場と、出版社の新たなビジネスモデルとを創出します。

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