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寝ても覚めても食うことばかり

2017.03.24 公開 ポスト

第9回

いわしの酢じめ牧野伊三夫(画家)

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寝ても覚めても食うことばかり

台所に立つこと、うん十年。気がつけば食うことばかりを考え生きている“食いしん坊”画家の『かぼちゃを塩で煮る』試し読みを、全11回にわたってご紹介します。

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牧野伊三夫 画家

1964年北九州市生まれ。画家。多摩美術大学卒業後、広告制作会社サン・アド入社。1992年、退社後に都内の画廊での個展を中心に活動を始める。美術同人誌「四月と十月」同人。「雲のうえ」(北九州市情報誌)、「飛騨」(飛騨産業広報誌)編集委員。著書に『今宵も酒場部』(共著・集英社)、『僕は、太陽をのむ』(港の人)。東京都在住。

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