ログイン
当サイトでは、JavaScriptを使用しております。 JavaScriptを有効にしていただきますと、より快適にご覧いただけます。
税金恐怖政治(タックス・テロリズム)が資産家層を追い詰める
2017.03.25 公開 ポスト
tax terrorism(タックス・テロリズム)という言葉は欧米の先進諸国にある。「富裕層への課税強化宣言」で日本の資産家たちも追い詰められた。税金恐怖政治(タックス・テロリズム)の始まりである。今何がどうなっているのかを探る。
副島隆彦
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校教師、常葉学園大学教授等を歴任。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。『老人一年生』(幻冬舎)、『属国・日本論』(五月書房)、『世界権力者 人物図鑑』『トランプ暴落前夜』(ともに祥伝社)、『日本人が知らない真実の世界史』(日本文芸社)など著書多数。
日々更新する多彩な連載が読める!
専用アプリなしで電子書籍が読める!
おトクなポイントが貯まる・使える!
会員限定イベントに参加できる!
プレゼント抽選に応募できる!