IT批評家。京都大学大学院で人工知能を研究。マッキンゼー、Google、iモード、楽天執行役員、2回のリクルートなど、事業立上げ・投資を専門とし、内閣府新AI戦略検討、経産省対外通商政策委員等を歴任。現在13職目。NHK「令和ネット論」にてChatGPT/DXなどを解説。『モチベーション革命』(幻冬舎)は、 2018年Amazon KindleUnlimited年間1位。『アフターデジタル』(藤井保文氏との共著、日経BP)は元経済産業大臣・世耕弘成氏より推挙され、11万部超のベストセラーに。『プロセスエコノミー』(幻冬舎)は「ビジネス書グランプリ2021」にてイノベーション部門受賞。著書は、韓国・台湾・中国などで多数翻訳されている。