新日本橋石井クリニック院長。医学博士。
長年、プラセンタによるがん予防の研究のほか、コラーゲンによる萎縮性胃炎の治療、骨密度上昇、軟骨再生、豊胸、アテローム性粥状動脈硬化症の改善などの研究を行う。がん治療であるANK免疫細胞療法の症例数は全国トップクラスを誇る。著書に『血管が若がえれば健康寿命はのびる』『がんと診断されたらANK免疫細胞療法』『一生がんにならない体をつくる』(幻冬舎メディアコンサルティング)、『医者の嘘』(幻冬舎)、『若がえり13の法則』(万葉舎)がある。日本がん免疫学会、一般社団法人日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会、日本がん分子標的治療学会 会員。
https://anktokyocancer.jp/