2020.07.31 公開
2020.07.30 公開
心霊スポットと古墳と地下の関係
松原タニシ／真梨幸子
2020.07.29 公開
事故物件は”古代の何か”からのメッセージ
松原タニシ／真梨幸子
2020.07.17 公開
パワースポット巡り「門客人神社、蛇の池」（縄紋散歩その4）
幻冬舎plus編集部
2020.07.15 公開
パワースポット巡り「武蔵一宮氷川神社」（縄紋散歩その3）
幻冬舎plus編集部
2020.07.10 公開
【書評】神話か都市伝説か。真梨幸子という新たなジャンルへの誘い
内田剛
2020.06.24 公開
東京パワースポット巡り「江戸神社」（縄紋散歩その2）
幻冬舎plus編集部
2020.06.23 公開
東京パワースポット巡り「平将門の首塚」（縄紋散歩その1）
幻冬舎plus編集部
2020.06.06 公開
縄紋（cord）に隠された暗号（code）を読み解く
幻冬舎plus編集部
2020.06.05 公開
「縄紋世界」にハマると世界がひっくり返る？
幻冬舎plus編集部
2020.06.04 公開
文京区のお散歩道が「縄紋時代」に繋がっている
幻冬舎plus編集部
2020.06.03 公開
「縄紋時代」とヤンキーの深い関係？
幻冬舎plus編集部
2020.06.02 公開
縄文？いいえ「縄紋」ですが、ご存知ですか
幻冬舎plus編集部関連書籍
真梨幸子『縄紋』
縄紋時代、女は神であり、男たちは種馬、奴隷でした。 フリーの校正者・興梠に届いた自費出版の原稿。それは “ 縄「紋」時代 " に関する記述から始まる不可思議なものだった。読み進めていくうち、貝塚で発見された男女の遺体など、現在にも繋がる共通点が幾つも現れて.....。この著者の正体は誰なのか、「縄紋黙示録」に隠されているメッセージとは。やがて興梠たちの身辺でも異変が起こり始めーー。多くの文豪たちが暮らし、今も有名学区が犇めく東京・文京区を舞台に、過去と現代、そして未来が絡み合う驚天動地の大長編。これは小説か予言なのか。 世界まるごと大どんでん返し!
